クリスマスというのは、今を生きる全人類にかけられた
ちょっとした魔法のように感じる。
クリスマスだから・・・と良くも悪くも普段とは違う感覚を
もたらされる。
この映画に出てくる人は、幸せなクリスマ…
この読めない原題を翻訳にかけてみると、「クリスマスのための家」。
そう、いろんな家(家族)があって当然。勝手な解釈で特にヨーロッパは家族でほっかほかなクリスマスが当然と思いきや寒いし寂しい画…。祝…
本当にこれで良いの?ってくらいド直球のオムニバスドラマ。
非常にヨーロッパらしい大人しいドラマが中心。
一番好きなエピソードは唯一のコメディタッチの話。
恐らくこのエピソードだけでR指定着いちゃっ…
今日は寒かった。そのうえ眠くて、午後一に、午前中の記憶がほとんど飛んでることに気づいた。窒息で死ぬまでには15分くらいかかってしまうからできるなら衝撃的に死にたいですねって避難訓練の時に会社の人が言…
>>続きを読む北欧版「ラブ・アクチュアリー」と言っては大袈裟かもしれませんが、悲喜交々のエピソードを描いた、オムニバス作品。
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北欧映画はジャンルに関わらず、なんとなく鈍色なイメージがあって、この作品もクリスマ…