山の上にある孤立した村”ドッグウィル”。ある日町野から美しい女性がギャングに追われていると逃げてくる。閉鎖的な村だったが村の中心人物である青年トムが村人らを説得し、女性グレースを受け入れるが、、
…
ナレーションによる登場人物の心情や状況の説明、白線で描かれた舞台で繰り広げられる演劇のような世界観など”映画”ならではの良さが組み込まれている作品には全く感じなかったが、物語を通して描いている題材や…
>>続きを読むトムが役立たずすぎたwwwww
口だけ野郎にもほどがある
よそ者を迎えたくないという願望より奴隷を手放したくない願望の方が勝つに決まってるじゃん!!
みくす(最近流行ってる)断ったら不機嫌になる男な…
good
人間の、ムラの、醜さ全開
文字や写真など資料に残されていない
こんな出来事が世界中で起きていたん
だろうし、今もあるんだろうなと感じる
劇のセットは冒頭では気持ちが萎えたけど
半分ほ…
閉鎖的な部落に起こる村八分のようなお話なのかと思いきや、そんな単純に終わらせないのがトリアーのキモいところである。
床に描かれた白線と最低限のセットのみで作られた殺風景な舞台で繰り広げられる人々の…
久々のラース・フォン・トリアー監督。
相変わらず胸糞悪くなる映画を作るね。
しかし単にグロテスクなだけでなく、人間の醜さを大袈裟とはいえ的確に描いているからこそ、胸糞悪い感情が芽生えてくるのだろう…
すごくいい。最初は簡素なセットに対し、メインとなる人物の奥に景色や他人が映りごちゃついて邪魔だと感じていたが、観ている内に家の中の人物、外の人物が何をしてどう動いているのか全て分かる点が面白いなと感…
>>続きを読む広いスタジオの床に白線を引いただけのセット、なのにこんなにも生活臭がしてくるのすごすぎる。終始胸糞でラストで全部ぶっ放すけどそれでもスッキリしなかったです。田舎特有の閉塞感、余所者に冷たいあの感じと…
>>続きを読む舞台上に白線で描かれた村「ドッグヴィル」
自分本位な人間の欲とか汚い部分をまじまじと見せつれられる3時間
閉鎖的な田舎の村ってご近所付き合いが必須だし、会話も皆に筒抜けだと思うし
そーいった…