ジム・ジャームッシュの長編2作目。無表情に無為な日々を送る若者を中心に展開する、不条理喜劇といった感じです。競走馬に「東京物語」「晩春」「出来心」と小津映画のタイトルを付けている所は、小津好きなのだ…
>>続きを読むえええ驚きラストすぎ、これでコメディと呼ぶんか…
トランプ一生触ってるギャンブラー朝から一人ソリティアダサ
映画館で好きな人の横顔一生見ちゃうのわかる、おじさんはさまってんの最悪だね^_^
オメー可…
「新しいところに来たのに何もかも同じに見える」
このセリフが、映画のどのシーンでも通底する感覚だと感じた。唐突に物語が走り出すのに、そのあとは退屈な日常が繰り返される。その感じに独特の気持ち良さを…
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