1958年版で長々と書いたので、
少な目に感想。(>_<)
路面電車もこの時代は、
あちこちに走っていた。
浅草の駅前、新宿通り、銀座。
坂はないけど、
サンフランシスコばりに
街の道路のど真ん中…
あれから5年の月日がたち、子どもたちも高校生に。
でも、相変わらずみんな人間くさい。
今回は、六子のロマンスと茶川先生の一大決心に焦点が当たる。
それにしても、茶川先生、やっぱり髪の毛ボサボサだな。…
この頃、薬師丸ひろ子に引いたか、このシリーズを見なかった。
今作を長編と、思えず、楽しく観れた。
大好きな吉岡の最強作かもしれない。
役者のキャラが、皆、引き立っている。
息子に勧められて観た、…
(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会