シリーズ第三作はいよいよ東京オリンピックの年を描いています。前作の時代設定からは既に5年が経過していて、高度成長まっただ中で三丁目にも変化が生じていますが、今作でも相変わらず感動的な、茶川夫妻の出…
>>続きを読むあざとすぎるフリからコテコテの感動展開
模型飛行機や淳之介との対峙などで一作目を思い出す
最新のカラーテレビ
着実に発展している鈴木オート
存在感が薄くなってしまった一平
粘る氷屋ピエール
ばばあの…
所々にある粗が目立つ
山崎貴が昭和を描きたかっただけのシリーズ
父親が実はファンでしたって展開はわかるけど、感想を栞にして挟んでるのなに?
誰かに見せるためやん。隠す気ねぇじゃん
六子の両親っ…
★★★liked it
『ALWAYS 三丁目の夕日’64』 山崎貴監督
Always: Sunset on Third Street '64
3作目/3部作
吉岡秀隆 as 小説家・茶川
&堤…
おーー。これは予期せぬ展開。
思いがあっても伝えなきゃ……不器用な人って……泣き
い、いやーーまじか。茶川さんそれはないわって展開が多め。受け付けられない、エンドはどうあれ。手出すのはあかん。あと…
(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会