このレビューはネタバレを含みます
三作目も良かった。三作品とも続けて見たくなる。
六ちゃんが嫁いじゃうのが寂しい鈴木オートにちょっと泣いた。それぐらい大切に娘のように思ってたんだなと…六ちゃん良いところで働けて本当に良かった!!!
…
このレビューはネタバレを含みます
『ALWAYS 三丁目の夕日’64』は、東京オリンピックを控えた1964年の下町を舞台に、茶川家と鈴木家を中心とした人々の温かな日常を描く。茶川竜之介は作家として苦境に立たされ、妻ヒロミは居酒屋を営…
>>続きを読む無限に続くかと思われたシリーズもついに完結。
家族との別れ、結婚など、様々なドラマがありつつもやはりメインはVFXを駆使した昭和の風景。
今作では東京タワーは完成して、オリンピックも開催。特に新…
安定の品質。3本続けて地に足のついた高い品質の作品を提供してくれるシリーズは少ない。『ゴッドファーザー』と『トイ・ストーリー』と本作ぐらいのもの(『トイ・ストーリー』は第四作でやらかす)。
声変わり…
いつまでも鈴木一家を見守りたいのに終わってしまって悲しい。と、思わされるくらい良かった。
毎回毎回テーマを変えて感動をくれるのですが、今回は人生っての選択について。
人生の帰路って愛しさもあり、切な…
親の心子知らず⇄子の心親知らずがテーマ
「ここ泣き所ですよ」みたいに伴奏大きくするのやめてくれ。
曲大きし過ぎて台詞も聞き難くなってるし。
東京タワーのてっぺんてああなってるのか。
六子全然方…
期待を裏切りません。予定どおり笑って泣いて感動します。確立しているキャラがのびのびと自由に動いてる感じ。子供たちもちょうどいいくらいに成長しているし。新キャラの森山未來くんも染谷将太くんもきちんと馴…
>>続きを読む(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会