『ALWAYS 三丁目の夕日’64』(2012)
戦後19年がたち復興を遂げた日本は高度経済成長の真っただ中で、東京オリンピックの開催もひかえ熱気に沸いていた。夕日町三丁目に暮らす茶川家には間もな…
どんなに大人になっても、他の人の生き方をみて学ぶことがあって、それを馬鹿にしないで自分に落とし込んで成長していく街の人々が本当に素敵で、表面だけじゃなく心の底の底で接し合う姿がとても良かった。
これ…
1964年、五輪開催でわく東京。スズキ家にはカラーテレビが。住み込みで働くムツコが、青年医師キクチと結婚。院内では女遊びがひどいと散々な言われようだったが、実は無料診療のボランティアが理由で標的にな…
>>続きを読むありえないほど号泣した
まず須賀健太くんの演技がうますぎる…この子が演じてくれて良かった…ありがとう…
シリーズでこれだけ未鑑賞だったので1から改めて見返して見ると本当に3つともいい映画…終始あっ…
あれから5年の月日がたち、子どもたちも高校生に。
でも、相変わらずみんな人間くさい。
今回は、六子のロマンスと茶川先生の一大決心に焦点が当たる。
それにしても、茶川先生、やっぱり髪の毛ボサボサだな。…
この頃、薬師丸ひろ子に引いたか、このシリーズを見なかった。
今作を長編と、思えず、楽しく観れた。
大好きな吉岡の最強作かもしれない。
役者のキャラが、皆、引き立っている。
息子に勧められて観た、…
(C)西岸良平/小学館 (C) 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会