ウェイバック 脱出6500kmのネタバレレビュー・内容・結末

『ウェイバック 脱出6500km』に投稿されたネタバレ・内容・結末

第二次世界大戦下スパイ容疑で逮捕されシベリアの労働収容所へ送られたポーランド人のヤヌシュ。仲間を連れて脱走し逃走劇が始まる。
極寒のシベリアからバイカル湖を経てモンゴルへ。広大な砂漠を渡り中国へ入り…

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アマプラの視聴終了ギリギリに滑り込み鑑賞しました!

最初は共産主義体制からの逃避行でしたが、チベットについてからはただのノリと勢いでしょ笑


しかしあの距離を歩いてなお原型留めてる靴は一体どこの…

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最後まで飽きさせず見せるし、面白い。ただ、奥さんとの再会とかどうでも良いし、インドから帰るまで何がどうなってそんなに年取るのか、さらっとでも描いておいた方が良いと思う。大雑把な時代背景だけじゃなく、…

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過酷な自然と人間の知恵
とんでもないスケールの物語
一応実話
でも調べれば調べるほど怪しそう😅

極寒のシベリアから灼熱のゴビ砂漠、そしてチベット、ヒマラヤ越え
男達はひたすら歩く

シアーシャ扮す…

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シベリアの収容所。脱走。
雪の森を行く。食料の調達。

別の場所から逃げている少女と会う。

共に旅しながらロシア→モンゴル→チベット→インドへ向かう。
淡々と進んでいくので、面白くはないけど、
ずっとうわーって感じ
足は特に痛そうだった

仲間割れとか裏切りがないのが意外だった
主演がポールマッカート似ーで野比のび太ばりに逃げのびた話。
シアーシャローナンさん、ラストまで髪キレイ。

「トゥルーマンショー」の監督とは思えぬ起承転結のチョロさ。

【チョローチョロー】

ヤヌシユが中心人物!!

シベリアの収容所から7人で脱獄するも夜盲症の彼…無念。
ポーランド人の女性が加わり、国境でヴァルカと別れ、6人でモンゴル入り。
砂漠にてポーランド人の女性と絵描き…召される…

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「ナマステ」

紳士

スラヴォミール・ラウイッツ/The Long Walk(1956)


1941年 3人の男が、徒歩でヒマラヤを越えてインドに到達した
それは6500キロにおよぶ自由への脱…

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シベリアの収容所からインドまで歩き続けるお話。過酷な環境は(収容所の)中も外も変わらない。そこに希望があるか、ないか、だけの違いだね。ギスギスしていた脱走者たちが、イリーナの加入をきっかけに"仲間"…

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