ウェイバック 脱出6500kmのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ウェイバック 脱出6500km』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1940年、スターリン体制下のソ連。ポーランド人ヤヌシュは無実のスパイ容疑で逮捕され、シベリアの強制労働収容所へと送られる。寒さと飢えと重労働で囚人たちが次々と命を落としていく中、ヤヌシュは収容所で…

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230122 Hulu 1.75倍速 76
チベットの村にたどり着いた時が忘れられない。
俺を置いていけのシーンと女の子が倒れ込んでいるシーンを見た時に、14歳の記憶が蘇った気がした。
嫌な懐か…

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実話っぽく見えるけどフィクションよね?

健脚ボーイズ。
とんでもない距離のロードムービーになってる。
当然歩く距離じゃないから、それこそ距離感がわからんw
東京からホノルルまでが約6200㎞ですっ…

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 極寒と灼熱。果てしなく続く、過酷すぎる逃走劇。
 ざっくり言うと、厳しい環境下を歩く人々を追うだけの内容なのだが、ダラダラ感はなく、ずっと見入ってしまう。

 願わくば、全員無事でいてほしかった。
良かったところ
・ヴァルカがヤヌシュをリスペクトし始めるシーン
・イリーナの健気さ
・キャラクター全員の描写が丁寧だったところ
【記録】
・壮大な脱獄サバイバルムービー
・C.ファレル、ロシアンチンピラ役がすごく合ってた
・極寒の雪山も灼熱の砂漠もめちゃくちゃ厳しいけど…蚊!!私なら発狂する…

1939年のポーランドは西からナチス、東からソ連に占領されていた。この映画はあるポーランド人、スラヴオミール ラヴィッツの回顧録『The Long Walk 』という本の映画化。戦争犯罪者としてロ…

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強制労働収容所からの脱出
ただただ歩くだけ
寒さ 暑さ 飢えや渇き
次々に困難がやってくる
が、それ以外追っ手に追われるとか
動物に遭遇して危ない目にあうとか
そう言う危機感はない
最後まで淡…

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シベリアの収容所を脱出して、インドまで6500kmの距離を延々歩く話
原作があって、実話という触れ込みだけど???
あぁなるほど、ナショナル ジオグラフィックだなぁという映像

食糧・水がないとかサ…

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極寒、灼熱、食べ物も飲み水もないそんな極限状態で、助け合い、手に入れたわずかなものを分け合うのが信じられない。

シベリアからインドまでの距離を地図で見て、日本と比べて絶句。。

約50年…妻を思い…

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