良い人が報われる世の中であって欲しいなぁ🥖✨『アキ・カウリスマキ監督』らしい作品📽✨本監督作を未見の方にもオヌヌメしやすいでつ。🇫🇷フランスらしい色彩🎨構図etcはもちろん衣装から小物までこだわりが…
>>続きを読むフランスの港町を舞台にしたゆるい人情劇。
言葉少なく、静止画的なシーンが多い。あえてのぎくしゃく感なのか、不思議な雰囲気に包まれている。
急がずに進む物語と、美術的な雰囲気に触発され。日曜日夜の…
2011年作の比較的新しいアキカウリスマキの作品。
昔みたいなサバサバ感が少し減った感じだが撮り方は変わらない。
この監督の色味というか質感はどうやって撮ってるのだろう?魅力的だな。
「過去の…
寝る前に読む絵本みたいな映画
単純に良い話だなと思うことは道徳心が咎めるなーとか思っちゃうけれど、良い話だなと思ってしまいそうになるのがカウリスマキの手腕だなあ
こんなに真っ直ぐ愛しくあたたかい人間…
フィンランドのアキ・カウリスマキ監督作品。
フランスのノルマンディ地方の港町ルアーブルで靴磨きをして日銭を稼ぎ夫婦二人で暮らす主人公男性。
そんな彼がアフリカから難民として密入国した少年と出会う物語…
最後でひっくり返るのわかってるんだけど、ひっくり返るの期待してるからその瞬間がカタルシス
ついこれから先も生きていける大丈夫と思ってしまう
再び、赤いカーネーション
これからの、水色の空で薄め…
(c)Sputnik Oy