ポゼッションのネタバレレビュー・内容・結末

『ポゼッション』に投稿されたネタバレ・内容・結末

夫婦の愛と破局を描いた映画。旦那、話してくれって言う割には対話しようとせず自身の押し付けが多いし、それに奥さんの方は完全に発狂寸前。でもやっぱり愛してたから、お互い別のパートナーを通して自分の求める…

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惚れた相手と瓜二つの心優しい先生より、怪物になった神経衰弱ギリギリの吐瀉物妻の方に何倍も焦がれてしまう本気のしるし

 なんだこれは。途中でバケモン出てきたとき流れ変わったなって思った。最後に出てきたそっくりさんはバケモンが夫に成り代わった後かな。(前に見たハッチングみたいな感じか。)ラストの戦争みたいなのが始まっ…

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アンジェイズラウスキーに関してはずっと見たいと思っていて、たまたまレンタル屋の棚で見かけたので衝動的に。

Cinefil Imagica

【狂っている、芯から】

もう、なんて言うか、怖い。

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「ああやって鍛えられると自己が目覚めるのよ!私はもっと上手にできるという自信!それが成功の元よ、それが私の発見、私があなたと一緒にいるのは、私の身代わりだから、私を演じてくれるから」「とにかく善と悪…

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妻とうまくいかなくなった監督がその思いの丈をぶつけて作った映画。

大筋は夫婦の危機だけど、監督の思いが溢れすぎて?もう色々と収まり切っていない。
途中からはもはやジャンルが行方不明になり、「一体何…

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異形のモノしか登場しないこの映画で最高に笑えるのが、ATフィールドを軽く超えてくるハインリッヒの距離感な。あと死に方な。

アート映画をワイの様な低脳が深掘りしようする愚は犯すまい。これはただただイ…

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狂気。イザベラ•アジャーニの美貌と怪演が素晴らしい。
地下鉄のシーンと接写でカメラ目線のシーン怖い。

最初生き物かも分からないぐらいぐちゃぐちゃだったものがもう1人の旦那に出来上がったの本当にホラ…

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何が何だかずっとわからないのに、飽きずにおもしろいのはなんでだろう?これが1980年、40年前の映画っていうのがかなり信じられない。古いって思う瞬間がほぼなかった
俳優さん凄いな。起こり続けたり怒鳴…

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目黒シネマで『ブルー・ベルベット』『ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間』と同じ日にレイトショーで上映されていた。
ズラウスキー作品は初めて観た。
これはなかなか眠くならない。
エロ漫画み…

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