自分の中で「ポゼッション」と言ったらズラウスキーのポゼッション。
一時期ズラウスキーめちゃくちゃはまってました。
中身が得体のしれない軟体動物のようなドッペルゲンガーっていうのは東欧の空気感と政治…
これは参った
ツイッターのフォロワーさんから借りたDVDを観て、超良かった
ストーリーはわからない所だらけだけど、とにかくイザベル・アジャーニの演技が素晴らしい
本当に美人な女優さんなんだけど…
狂気が過ぎる。これに尽きる。
イザベルアジャーニ本当にポゼッション状態じゃないかと思うレベル。
難解な映画のように感じるが、解説読んだりすると実はそうでもないような?とりあえずヨガ野郎への憎しみは伝…
触手らめえ♡なもんじゃない、ド変態映画だった
ひき肉シーンのピリついた緊張感、本当にヒヤヒヤした
心がざわざわするし、気づいたら生唾がダラダラと出てた
日常が非日常へ変貌する恐怖の描写は流石
全…
ジャンルとしてはホラー映画?
トップ3に入るくらい怖い映画だったから、ホラー映画としては最高かも。DVDを再生してメニュー画面を観てみると、アンナのザ・狂気といわんばかりの顔面(どこかのシーンの静止…
出張の多い夫マルク、夫のいない生活に寂しさを覚える妻アンナ。彼女は寂しさを他の男との関係で癒していた。愛妻の裏切りに翻弄され、夫は情緒不安定になっていく。意を決して不倫相手と対決すれば、相手の方が強…
>>続きを読む監督・脚本 アンジェイ・ズラウスキー
1981年 カンヌ国際映画祭
主演女優賞⑥イザベル・アジャーニ
こういう映画は朝に限る。と
思って観たけれど。
妻の浮気相手は一体誰なのか?
というお話
…
・夫婦の不仲、不倫
・浴槽で遊ぶ子供、歌、潜水
・妻の不倫相手との対面、母親
・喫茶店での乱闘、ヒステリー
・小綺麗なキッチン、電動包丁、ミキサー、首を切る
・ビンタ、DV、絶叫
・廃車を積んだ車…