ウド・キアがサイレント時代のギョロっとした眼光を持ち合わせていることを知る
リュミエール兄弟に潔く降伏する姿勢、そこに不可侵のプライドを感じる
まさに建設中の新ベルリン
悲しい出来事があり、瓦礫の…
映画の前身「シネマトグラフ」が発表される前に「ビオスコープ」なるものがスクラダノウスキー兄弟から発表された。その当時のエピソードを愛娘のナレーションとともにお送りする映画。
ボクシングをするカンガ…
ヴィムヴェンダース作品鑑賞16作目。どうしてこれがドキュメンタリーにカテゴライズされてるんだろう。確かにインタビュー映像も入るけど、それだけではないし、むしろファンタジーだし、なんならコメディとも言…
>>続きを読む今まで観てきた映画の中で一番、今映画を観てるって感覚になったかも。映画を感じる。そんなドキュメンタリー作品。この作品に愛情が湧いてくるし、映画をもっと好きになる。ヴィム・ヴェンダースはもっともっと映…
>>続きを読むMax Skladanowsky(1863-1939)
Emil Skladanowsky(1866–1945)
Auguste Marie Louis Lumière (1862-1954)
Lo…
愛に溢れた映画だ。
始終コミカルで愛らしい。
リュミエール兄弟がシネマリトグラフを発表する前にたくさんの人が動く写真に挑戦していたようで、ただその存在は忘れ去られている。
昔のトーキー映画用のカメラ…
技術はこちらの方が早かったんですね
最後の、良いですねえ
感慨深く、ずっと観ていられます
撮影したいものがリュミエール兄弟とは違うので、作品としてどちらが上とか無いように感じます
構図にこだわった…