SF巨大生物の島に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『SF巨大生物の島』に投稿された感想・評価

1865年バージニア州リッチモンド包囲。南軍の捕虜たちが逃げ出して、北軍兵士と従軍記者ごと気球で脱出するが、流されて謎の島に不時着すると、という話。ジュール・ベルヌ「神秘の島」の映画化。
レイ・ハリ…

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♯43(2025年)特殊効果レイ・ハリーハウゼン

ジュール・ヴェルヌの小説原作

舞台は南北戦争中の
1865年のヴァージニア州と無人島
主人公は北軍ハーディング大尉率いる3人の部下と南軍のペンク…

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bub
3.0

巨大生物がそんなにいないし人々が争うようなドラマもないから、とても平和なサバイバル生活。たまに軽めの危機的イベントが起きるくらい。これは子供向けなのかな。
そんなことより昔の技術を観られるのが楽しく…

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3.0
巨大生物はいても物語の添え物程度の扱いなので、ストップモーションアニメを楽しむには物足りない。
タイトルのSFが何なのか思っていたら意外な人物が登場して納得。
1961年 イギリス SF?何?

デカいのは 鳥と蜂

そのデカイ鳥を食す

ヤギは普通の大きさだったな映画。

このレビューはネタバレを含みます

南北戦争の末期の1865年、南軍の刑務所から気球に乗って脱走した五人の男達。
脱走後に嵐に会って流され、ニュージーランド近くの無人島?にたどり着いた。

島でのサバイバル生活が始まるのだが、その島…

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映画「海底二万里」の後日談と知って、興味を持ちました。ネモ船長の再登場はもちろんのこと、ハリーハウゼンのストップモーション・アニメーションによる人形アニメが本作の見どころだと思います。

この作り物感溢れる特撮技術が良い
これくらいの画質荒い感じが私の心をくすぐってくる
気球に乗って脱走っていう展開も嘘やろ!って思うけど面白い

ストーリーはもっと巨大生物を巻き込んで欲しかった
最後…

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3.0
SFクラシックかな?
今の物差しで観るのではなく、60年前の映画として観るべし。
そう考えると当時としてはよく出来てるんじゃないかなぁ。
ぺー
2.9

映画 SF巨大生物の島 (1961)
監督 サイ・エンドフィールド
原作 ジュール・ヴェルヌ
脚本 ジョン・プレブル
   ダニエル・ウルマン
   クレイン・ウィルバー
音楽 バーナード・ハーマン…

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