くだらないスラングを恥ずかしげもなく使わせてもらうとEdgingという言葉はまさしくこの映画のためにあるようなもので、男女が隔絶された部屋で倒錯した写真を一緒に見たり撮ったりするのにキスも手繋ぎもハ…
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映像の錯乱やキャラクターたちの服の色合いがとても良かった。
キショいタイプの映画は様々あるが、この映画は絶妙なラインで結構好み。しかし登場人物は総じてどこかしらキショいし、映像はひたすらにめまいのよ…
60年代らしいサイケデリックでビビッドなアート作品やフリーセックスを背景にした、クルーゾーによる現代アートないしポップカルチャーへの痛烈なアンチテーゼ。卑猥なスライド写真を見せられ帰宅した後、鏡の前…
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ジョゼが鏡の上にテーラードをかけたから スタンが写真を拒んだから 客体(倒錯)から視線を戻せたわけで それありきのワカメのシーンだから 写真のことでスタンがカチキレるのもまあわかる そのへんと 最後…
>>続きを読む服従は甘美な自己放棄、愛は関係ない。
例え拒否したとしても耐えられない屈辱や赤面の痴態を晒し垂れ流され、腑が煮え激る憤怒の限界に達しても、待ち受ける極上の快楽が全てを上廻ってしまう恥辱の屈服感。
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