オードリーの若林みたいなちょっとパッとしない男の子のが主人公で、前髪パッツンの台湾版宮崎あおいみたいな雰囲気のアンバー コウが演じるヒロインが可愛らしい、とてもいい映画だったのが印象に残っている。
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欧風映画の雰囲気を醸しつつも、台湾映画らしい瑞々しいボーイミーツガールを描いた作品。後味いいやつ。
パッケージの絵面に反して、町のチンピラや刑事とのドタバタ追走シーンも有り。
ヒロインのスージー…
フランス映画の舞台を台北に移したかのような、台北ジェンヌに恋をする青年とタランティーノ風のコミカル悪党が巻き起こす珍騒動の映画。
なぜ本作が支持されるのか分からなかった...
自分をフったフラン…
「それで彼女のためにフランス語か。ロマンティックね。彼女もそう思うわよ」
「待つのも悪くないわ!」
「書店では僕がジャマだったかな?」「そんなこと…、いい話し相手だった」
台北に住むカイは恋人がパ…
アンバー・クォというのか。かわいい。
ヴィム・ヴェンダース総指揮で、エドワード・ヤンの弟子が監督とネットでわかり、しかも近くのTSUTAYAに置いてあるというので早速借りて観た。いい年したおじさんが…
カオは恋人がパリに留学してさびしい日々。
そこでカオはフランス語を覚えるために通っていた店の女性店員スージーと知り合いになる。
たった一夜の出来事であり、その中でドタバタがあるのだがこれはラブコメ…