このレビューはネタバレを含みます
たそがれ酒場を思い出す人情群像劇に、コミカルさと捕物のサスペンス、そこにクライマックスの大立ち回りまで詰め込んであるのに全然とっ散らかってないし、13年のブランクがあってもこの水準で撮れるのが凄い。…
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「侍」のありように疑問を覚え「庶民」なるものに惹かれていく殿様の物語。「庶民」への憧憬は時代的なものなんだろうか。
結局、終盤に殿様は実につまらない理由で殺され、槍持の片岡千恵蔵が大立ち回りでかたき…
喜怒哀楽だけでなくふとした瞬間も人間の営みに人間が引き寄せられる情景が機敏にとらえられていて、人間の視線の先に人間がいる、過去も現在も未来も時間も空間もを超えて人はいる、特定の人物ではなくとも善悪に…
>>続きを読むセリフではなく画で語る
そういう人ばかりだから昔の邦画は<映画>ばかりだったんだね
キャラクターの悉くが活きていて
それぞれのドラマの悉くが素晴らしい!
月形龍之介は泣けたな〜
ラストの仇討ちは…
巧妙に権力批判が織り込まれていて娯楽映画なのに深い見応え。
片岡千恵蔵の槍無双の活劇ものかと思ったら、なるほど群像劇と言われているのも納得の内容だった。
とにかく無駄なシーンがない!
わずか90…
主人と槍持ち2人と子供のほか同行するキャラが多くてエピソードが発散するだろと思ってたけど、人情劇と封建制度・身分制度を対比して最後に壮絶な暴力で落とす『オンリー・ザ・ブレイブ』方式で納得。階段の上か…
>>続きを読む内田吐夢監督の観る
東海道を江戸へ向かう若殿様
一行。槍持ち権八と御供源太
様々な人達との旅は続くが酒
断ちしてる若殿様が
脚本 三村伸太郎
久しぶりまた観る
内田吐夢戦後復帰第一作
権八と…
2020/11/25
若様の槍持ちを務めて、東海道を江戸に向かう権八。同じ道を旅する者は他にもおり、徐々に交流を深めていく過程にほのぼの感が漂う。中でも、旅芸人のおすみが印象的で、さらりと嫌味のひと…
©東映