ブライアン・デネヒーとジェームズ・ウッズの邂逅の場面が極上。崩れる足場からデネヒーを救ってすぐに姿を消すウッズ、あまりにも不可解で…格好良い!
ジョン・フリンの乾きすぎる撮り方は物足りなさを感じるこ…
B•デネヒーってどこかでみたと思ったら【ランボー】の頑迷なシェリフじゃん。
あれはとても印象に残る演技でした。
クリーヴはてっきり不治の病とかだと思ってたけど違った。
娘のアホな挙動が事態を悪化さ…
ある事件で被害者と加害者という関係になった警官兼作家と殺し屋が、その事件の黒幕である巨悪を暴くため&暴露本を書いて一攫千金を得るため手を組んで調査するというバディものでもかなり変な物語。作家に借金が…
>>続きを読むラリー・コーエンが書いた変な脚本をジョン・フリンが大真面目に監督しててめっちゃ良い、この組み合わせで他にも映画作って欲しかった。シナリオで言うとブライアン・デネヒーがジェームズ・ウッズに贈られた時計…
>>続きを読むイケオジ殺し屋ジェームズ・ウッズが刑事兼作家と組んで悪を暴く80年代サスペンス・アクション
見た目も厳つく冷徹な殺し屋に思えるジェームズが意外と人間味に溢れていて、なんなら刑事に家族を紹介しちゃう…
変わった作品だった。
なかなか楽しかった😁。
過去の事件の影響でベストセラー作家に(はっ?🤒)なった現役刑事のものに、組織の秘密を暴露してほしい殺し屋がやってくる(えっ?😳)。
と、いう、オー…