2000人の狂人/マニアック2000に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「2000人の狂人/マニアック2000」に投稿された感想・評価

近所のTSUTAYAで見つけたので、スプラッター・ゴア映画の父であるハーシェル・ゴードン・ルイスの作品だし見ておくかと思い鑑賞した。
陽気な音楽と青空、笑い声、そして人が無残に殺されることだけしか中…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

予想ほどチープではなかった。
笑いながら殺す村人たちに陽気なカントリーミュージックが絶妙にマッチしてて◎

南北戦争でヤンキーに町の住民が皆殺しにされて、その怨念が100年後にようやく復活したというのに、復讐としての殺戮が六人(実際は四人)ぽっち。それだけで十分に満足して、100年後を楽しみに再び眠りにつ…

>>続きを読む
光彦

光彦の感想・評価

3.0
はーー笑った。
ずっと陽気だったのに急にシラケるなよwwwそこが妙にシュールですきです。
あと子供にんな台詞言わせんなwwww
一人旅

一人旅の感想・評価

3.0

ハーシェル・ゴードン・ルイス監督作。

アメリカ南部の小さな田舎町を舞台に、北部からやってきた旅行者が町の住民らによって惨殺されていくさまを描いたスプラッター。

スプラッター(ゴア)映画の生みの親…

>>続きを読む
ちょび

ちょびの感想・評価

2.5
南北戦争を下地にしたスプラッタというと陰湿なイメージなのに、陽気な出だしに驚いたし、絵面がドリフなのも面食らった。古い映画なので表現は大人しめ。

アメリカ南部の村に訪れた人が、村人たちに惨殺されていく。

腕を切り落たしたり、岩を落として潰したりの惨殺行為を、キャーキャー騒ぎながら行う村人たちが、随分と異様だなと思っていたら、そういうオチだっ…

>>続きを読む
Taka

Takaの感想・評価

2.9

南部。2台の車(計6人)が偽の迂回看板に騙され、
人口2000人のプレザント・ヴァレーに誘導される。
町は今日・明日は100年祭だ!
ヤンキー(北部人)旅行者を町中の人が歓迎し主賓として迎えてくれる…

>>続きを読む

様々な拷問をただ観ていくだけなんだけど、以外と背景とシナリオは凝ってる。

最初の住民が迎え入れてくるところが一番不気味だった。

拷問の後テンション下がる住民面白かったw後うなずいてるところとかw…

>>続きを読む
なかけ

なかけの感想・評価

3.0
まあまあだけど同じ殺し方はしないという気概は感じられて良い。
樽に釘打って転がすの凄えな、実際にある拷問や処刑法なんだろうか。

あなたにおすすめの記事