近所のTSUTAYAで見つけたので、スプラッター・ゴア映画の父であるハーシェル・ゴードン・ルイスの作品だし見ておくかと思い鑑賞した。
陽気な音楽と青空、笑い声、そして人が無残に殺されることだけしか中…
南北戦争でヤンキーに町の住民が皆殺しにされて、その怨念が100年後にようやく復活したというのに、復讐としての殺戮が六人(実際は四人)ぽっち。それだけで十分に満足して、100年後を楽しみに再び眠りにつ…
>>続きを読むハーシェル・ゴードン・ルイス監督作。
アメリカ南部の小さな田舎町を舞台に、北部からやってきた旅行者が町の住民らによって惨殺されていくさまを描いたスプラッター。
スプラッター(ゴア)映画の生みの親…
アメリカ南部の村に訪れた人が、村人たちに惨殺されていく。
腕を切り落たしたり、岩を落として潰したりの惨殺行為を、キャーキャー騒ぎながら行う村人たちが、随分と異様だなと思っていたら、そういうオチだっ…
南部。2台の車(計6人)が偽の迂回看板に騙され、
人口2000人のプレザント・ヴァレーに誘導される。
町は今日・明日は100年祭だ!
ヤンキー(北部人)旅行者を町中の人が歓迎し主賓として迎えてくれる…
様々な拷問をただ観ていくだけなんだけど、以外と背景とシナリオは凝ってる。
最初の住民が迎え入れてくるところが一番不気味だった。
拷問の後テンション下がる住民面白かったw後うなずいてるところとかw…