『ファイナル・カウントダウン』に投稿された感想・評価THE FINAL COUNTDOWN 1980年 ドン・テイラー監督作品 104分。原子力空母ミニッツが嵐に遭遇、治まると1941年12月6日のハワイ沖にタイムスリップしていた。ラジオからは古いニ…
>>続きを読む基本的には海/艦上で展開されるので、41年の風景や映像はほぼない。
にも関わらずちゃんとタイムトラベル系のSF感がある。特有の不穏な空気感がそうさせるのかな。
トップガンほど特化していないにせよ、…
この項に書かれた「あらすじ」をご一読ください。簡にして潔、物語を明瞭に説明している素晴らしいあらすじです。ストーリーも本当にこれにつきます。
しかしあらすじがいかにすぐれていても、あらすじをなぞった…
きゃーータイムスリップしちゃった！
と騒ぐ輩がほぼいない。
狂人がでて、自爆な路線もありますが、
まったくありません。
冷静にパニクり現状把握。
あの、真珠湾攻撃に居合わせたら...な
お話しよ…
タイトルだけ知ってたので、今回初挑戦。
一昔前の映画だけあって、画像がちょっと粗い。でも、戦闘機はかっこいい。40年ほど前でこれだから、現在のはもっとかっこいいんだろうな。
チャーリー・シーンが…
戦国自衛隊のような話であろうかと思い、
タイムスリップをするとどんな展開になっていくのだろうかと興味本位で鑑賞。
数十年前の名俳優にこんな映画に出てたなとか、過去と現代が上手く繋げてあった所があった…
もしも米軍の最新鋭空母がタイムスリップし、真珠湾攻撃前日のハワイ沖に到着したら……。この奇抜なワンアイデアをリアルな戦闘描写で描いた１９８０年公開のＳＦ戦争映画。
監督は「新・猿の惑星」や「ドクタ…
タイトルだけは知っていた。そのぐらいの知識で鑑賞を始めたのだからちょっと肩すかし感はあった。だって空母出てきて戦闘機が飛べば派手な戦闘シーンがてんこ盛りかと思うじゃないですか。少しはそんなシーンもあ…
>>続きを読む漫画「ジパング」の元ネタの映画。漫画はこの映画の日米を入れ替えてさらに戦争に関与するまで話を広げていてかなり好きな漫画です。
映画の方は結局過去の戦争には関与しないので漫画と比べると映画の方がどうし…
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