ファイナル・カウントダウンの作品情報・感想・評価・動画配信

『ファイナル・カウントダウン』に投稿された感想・評価

U-Nextで鑑賞。日本のコミック「ジパング」と同じ設定。ジパングの方はタイムスリップした自衛隊のイージス艦がタイムパラドックスを気にしながらもやむを得ず戦闘してしまうのですのですが、本作はそうはな…

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空母のミニッツが乗員を乗せ突然タイムスリップ。
そこは零戦が飛び交う1941年12月6日。
真珠湾攻撃の1日前だった。

戦国自衛隊と同じタイムスリップもの。
ただし思いのほかSFしており、激しいド…

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絵に違いがなさすぎてタイムスリップしてるんだかしてないんだか全然判らん。
Kaz
1.0

岩崎宏美の「聖母たちのララバイ」の元ネタ曲挿入されているというので鑑賞。
約45年も前だからしょうがないとはいえ、ほぼほぼ艦内のシーンばかりで、ラストもあっけなくお粗末だった。カーク・ダグラス、マー…

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3.0
リメイク作って欲しい

ほとんど空母の中とジェット機、ヘリで物語を語り、日本の空母どころか旧アメリカ軍の飛行機すら出てこない、机上の空論的展開が繰り広げられる。音楽は勇ましくカッコいいのに、それが映像に反映されていない。タ…

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トムキャットを見るために観た
離着陸の戦闘機はやはりかっこいい

映画の内容は少しチープというか
タイムスリップした先でも過激な描写は少ないし、ドッグファイトもあまり見れない

40年前の作品を見て…

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《諸君!》
〝何が起きたか不明だが、戦争の可能性もあるので、戦闘配置を発令した。それぞれの持ち場の状況を報告してくれ〟〝艦のどこにも損傷はなく全員無事です〟〝まもなく偵察機は真珠湾上空に到達します〟…

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このレビューはネタバレを含みます
タイムスリップしたアメリカ空母が大日本帝国艦隊と戦うのかと思ったらゼロ戦2機を撃墜しただけ。よくわからん映画。
Kaikot
3.5
このレビューはネタバレを含みます

空母から飛び立つ戦闘機の躍動感あるシーンの数々にはマーベリックよりも興奮した。

三船敏郎のように喋る零戦パイロットを韓国人俳優が演じていて迫力があった。

しかしなんだ、三船に撃たれて死んだソルジ…

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