実話ベースの作品が好きなので
楽しみにしていました
安定のスピルバーグ監督に
音楽はジョンウィリアムス巨匠ですもの
こりゃもう名作に決まってる!
でも、、、寝ちゃった(泣
何度も起きて観ても 何…
皆でテーブルで一斉に食事をする。皆で標的を殺す。喰う、殺す、喰う、殺す。この繰り返し。アサシンに子が生まれる。生きるための営みの数々…。
凄惨な戦争を経験した政治家たちと地元を牛耳るギャング、政府…
原作小説『標的は11人』を丸ごとなぞっているだけの脚本がダメ、せっかくの映像化なのにドラマの起伏がなく、原作のほうがスリリングで面白い。スピルバーグが「高尚な映画」を狙いすぎてエンタメ性を排除してし…
>>続きを読む長すぎる、途中で飽きた。緊張感まるでなし。何かもっと工夫なかったのか?
史実かも知れないが、情報屋の言うままではないか?
2000年以降は、私自身あんまり映画を見れなかったが、公開当時見れたなら印象…
国とは、人とは、よりどころは何処に
初鑑賞。いまいち、楽しくない。
実話ベースなので仕方ないと言ったらそれまでですが、物語を盛り上げようにもね。
2000年経っても。
極表面的な浅い知識ですが根深い…
最後に映るツインタワーが印象的。
何のために報復を繰り返し血を流すのか、それは始めた側が悪いと一言で済ませていいのか。日本人である私個人の感覚とはあまりにもかけ離れていて想像することはできるが理解が…
ミュンヘン・オリンピックでの選手団殺害と、イスラエル暗殺部隊による報復作戦の真実
「セプテンバー5」を観たところやったので観てみた。ミュンヘン事件後の報復がメイン。
報復しても後継者が現れて報復…