『セプテンバー5』の後日譚のような実話インスパイアなスピルバーグ監督作品
エリック・バナその他キャストの疑心暗鬼になっていく演技は素晴らしいのだけど、164分はちと長くて途中たまに魂抜けた。
テ…
ミュンヘンオリンピックテロ事件を機にモサドに属していた主人公が、「黒い九月」への報復のための「神の怒り作戦」実行部隊のチームリーダーに指名される。資金は出るが、モサドとの関係はなかったこととして完全…
>>続きを読む1972年のミュンヘンオリンピック開催中に発生したパレスチナ武装組織「黒い九月」によって引き起こされたテロ事件を題材とした、スティーヴン・スピルバーグ監督による実録サスペンス。同事件については昨年公…
>>続きを読むテンポよく人を暗殺していく乾いた映像の連続。
母なる国のために戦っていたはずなのに味方も誰も信じれなくなる。信じれなくなったらそれはもう敵になってしまって、目標を達成することなく壊れてしまう主人公が…
「セプテンバー5」で語られた内容が冒頭10分で凝縮。初見でこの映画観た時は、この時点でつまづいていたので、今じゃわかりやすいとさえ思いました。事件を知ってる側として観れた感じです。
この映画自体はそ…
本作テロ事件もボストンマラソンも、人が誇れる数少ない精神の一つに基づく祝祭を狙った輩は、世界的規模で撲滅していいんじゃないか。そう思った後で、やはり暴力での解決を望んでしまっている自分に気がつく。歴…
>>続きを読む今も続く報復の連鎖。
観てて辛い。
ユダヤの怖さ。
国を奪われたパレスチナ・アラブ気持ち。
マイムマイムの歌詞の意味。
オリーブの木…
ノアから続く、ユダヤ思想。
絵画に、鳩が咥えるオリーブの枝……
11人の敵を暗殺せよ!というスパイもののような任務に最初は不謹慎にもワクワクしてしまうが、残虐な死の数々が次第に主人公たちを蝕んでいく。
机に座って爆弾を手作りするっていうシチュエーションがスピルバ…
実話に基づくと言われても、モサドが報復に暗躍してるこの映画を観ても、日本にいてニュースの中の攻撃合戦の映像を観ても、ただ遠い国の話しとしか思えないのが、我ながら恐ろしい。ガソリン代が上がったことのみ…
>>続きを読む