ベニーズ・ビデオに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ベニーズ・ビデオ』に投稿された感想・評価

Omizu
3.7

【第45回カンヌ映画祭 監督週間SACD賞】
『白いリボン』ミヒャエル・ハネケ監督作品。カンヌ映画祭監督週間に出品されSACD賞を受賞、ヨーロッパ映画賞では国際映画批評家連盟賞を受賞した。

ハネケ…

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Nozzy
3.3

少女を殺した少年と、その一部始終を収めたビデオ、少女の死体と、殺した少年の両親。

モラルや人の気持ちなどない冷ややかな映画だった。
加害者(未成年)とその両親って、思ったより焦らないもんなのかなと…

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LLL
4.0
面白かった。
無関心を淡々と描くことでカタルシスもなければ弁明もない暴力の生々しい実在感が与えられる。「異化」てこういうことなのか。

久しぶりのハネケ。やっぱり、若いハネケは凄い!冒頭から飛ばして来ます。しかも作品中、何度も同じ豚の映像を観せられます。そして、不快なシーンの連続に少々疲れますが、らしさ満載で私は嫌いじゃなかったです…

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このレビューはネタバレを含みます

スーザンソンタグが指摘するところのブレッソンの物語性を増幅させた形で、彼がギリギリ間に合わなかったビデオ文化を描く。現実に対する認識がスクリーンという牢に閉じ込められるカスパーハウザー的悲劇。
現実…

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マークし忘れ。
過去鑑賞済み。

グロ映像多めだった様な...
taro
4.0

ファニーゲームのあの青年が見知らぬ少女をノーカントリーのシガーが使っていたような屠畜銃で銃殺して、その犯行のビデオを真顔で両親に見せて、母親と共にエジプトへ旅行している間に父親が死体を始末する映画で…

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このレビューはネタバレを含みます

映像の中の豚は巻き戻せば生き返るし、また撃たれれば死ぬ。ある意味で牢獄のようなループに囚われている豚は映画のキャラクターそのものだと思った。少女を殺してしまっても焦ることなく日常の風景に溶け込んでい…

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3.5

このレビューはネタバレを含みます

初っ端から嫌な映像を見せられ、再び巻き戻してもう一度見せられる嫌なタイトルコール(さらに後からもう一発くる)。
死への好奇心からくる軽い気持ちでの殺人。殺した後に自分の裸体を鏡で見ながら電話したり、…

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胸糞映画といえばと問われると必ず議題に上がる作品、
ファニーゲーム
その前日譚と言われる作品
もちろん、監督はミヒャエル・ハネケ
屠殺シーンのビデオを繰り返し見る
少年ベニー
レンタルビデオではより…

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