シェイクスピア「テンペスト」をピーター・グリーナウェイが映画化。オリヴィエやオーソン・ウェルズのようなシェイクスピア劇ではなく、幻想的で華やかな作風。テンペストにジョン・ギルグッド。彼に衣装はワダエ…
>>続きを読むグリーナウェイが、シェークスピア最後の戯曲『テンペスト』を題材にして撮った復讐劇。
かつてミラノの大公だったプロスペローは、12年前、ナポリ王アロンゾーと共謀した弟アントーニオに公国を奪われ、ミラノ…
~の本と言えばハリー・ポッターなんかで見る魔法の本。アレなんだ。動く本。
ずっと全裸、半裸の精霊さんたちが踊ってる、歌も素晴らしい音楽(いつもの)
シェイクスピアということで苦手なやつ…
芸術。神々…
シェイクスピアの戯曲『テンペスト』の映画化。
プロスペロー公以外にも、魔女に産み落とされた怪物だのアントニオだのが謀略を練っているのでどうなるかと思ったけど、最後は強引にまとめてた。
コンテンポラリ…
他のグリーナウェイ作品と見比べると、今作はとっ散らかってる感が否めないが、密度が高く見応えはある。
終始、上裸・素っ裸の人間(精霊)が登場。
こんなに裸率の高い映画を見た事がないし、もはや服を着た…