ロバート・ダウニーJrが演じる若者が薬物でボロボロになっていく青春キラキラ鬱ドラマ。
「アメリカン・サイコ」がキョーレツだったブレット・イーストン・エリスの小説の映画化。
原作小説はもっと陰鬱で残酷…
自分為の備忘録に始めたfilmarks。気が付けば皆様のレビューを楽しく読ませて頂き、色々、教えて頂く事も増え、毎日楽しいフィルマライフを過ごさせて頂いています。1500レビュー目で、お礼を言いたか…
>>続きを読むちゃらい!でも好き。
金持ちのLA住まいの若者たちの退廃を描くって作品ですが、当時はその退廃ぶりが、カッコよかった。原作のブレット・イーストン・エリスの乾いた世界観がそのまま映画になってて、原作者の…
この頃のアンドリュー・マッカーシーのルックスが好きで自分がこういう顔だったらなと常日頃思っているのでどうしても彼に感情移入してしまい"自分を裏切った2人にそんなに優しくしなくていいのに"と思ってしま…
>>続きを読むレビューし忘れ✍️記録
もう10年以上前に観たので、完全に忘れてたけど💦どうしてもタイトルが『バットルーテナント』と思い込んでしまってる。
スターク社長がキツキツのヤク中だった頃、薬を断つために…
クソ金持ち大学生達がクスリにズブズブにハマっていく映画の筈が薬物を服用している姿はあまり見せず、勝手にパキっている(主にアイアンマン)のでぶっちゃけ共感もクソもない。『The Boost』みたいな絶…
>>続きを読むLAを舞台に、ドラッグに溺れる親友を助けようと奔走する物語。
上流階級に属する若者達のニヒリズムをカジュアル(MTVのよう)に描く。
高校を卒業し、半年後のクリスマス前後の話。主人公クレイは東部の…