永遠
妻子とともに平和な家庭生活を送る作曲家で音楽教師のトンシク
彼は工場で働く若い女性たちを相手に音楽を教える一方、妻のチョンシムは内職仕事に励み、2人は念願の新居に移り住むことに
そんな折、3…
なんか深夜にヤバイものを見てしまった・・・「韓国映画史上最高傑作」らしい、いや、めっちゃ分かるよ、、何というか、不気味、終始胸糞系、結局下世話な話でしかないのか?っていうこの感じね、、
演出とかお…
1960年の韓国映画。
パラサイトのポンジュノにも影響を与えた作品らしい。タイトルの下女は女中やメイドという意味とのこと。
下女を雇ったところから一家の歯車が狂っていくという展開。2階建てというとこ…
昭和40年代の怪奇ロマン少女漫画を思い起こさせるようなスリラー。
ありがちな「富裕層 VS 持たざる者」の構造をもぶっ壊すヒロイン。
悪意しかなく、普通にメイドの仕事をこなしてるように見えない。
家…
素晴らしい。ラストシーンで当時の韓国の検閲をくぐりぬけたのかと妄想が膨らむ。
本作をベースにより現代化させたリメイクはもっとミソジニックで凶暴。オリジナルはミソジニックであるがリメイクほど凶暴ではな…
「下女」と書いて「げじょ」と読む。今回初めて知った日本語である。原題の「하녀」はメイドを意味する言葉らしいのだが、この日本語タイトルには、女中や身分の低い女という意味があり、より悪意を込めた表現にな…
>>続きを読む始まりでクレジットが載っていく中、延々と映るあやとりの画が最高。
それに思い返してみれば、ふたりで1本の糸の取り合いをするというのも、相手の持っているもの何もかも自分ひとりのものにしなければ気がすま…
韓国映画って昔から面白かったのね。
〇女シリーズ…。
妻子とともに平和な家庭生活を送る、作曲家で音楽教師のトンシク。
彼は工場で働く若い女性達に音楽を教える一方、妻のチョンシムは内職仕事に励み、一…
目からも耳からも不気味さを感じてザワつく
韓国映画のしつこくてジメジメした仄暗さをこの時代の作品からも受けることができる
しかしさすがにこのオチには虚をつかれた
リメイク後の「ハウスメイド」とは全体…