別離の作品情報・感想・評価

「別離」に投稿された感想・評価

1983年5月16日、大塚名画座で鑑賞。(2本立て、500円)「バーグマン特集」

当時、イングリッド・バーグマンが大好きで、映画館にはなかなかかからなかったが、行ける限り観に行っていた。 
この大塚名画座も、その一連。 

妻のいるレスリ・ハワードとバーグマンの不倫ものであるが、バーグマンがスウェーデンから渡米した直後の頃の映画なので、とにかく綺麗。 

物語は他愛のない一般的な話であるが、バーグマンが観れたということだけで満足できる作品。 
バーグマンのファンの方にはお勧めだが、そうでない方にはイマイチの作品ではないだろうか。
T

Tの感想・評価

3.0
イングリッド・バーグマン主演の方。ピアノの天性の才能を持っているバーグマンに惚れてしまい、浮気をするバイオリン奏者のレスリー・ハワード。2人は音楽のセッションと共に、違う意味のセッションもしてしまうのだ。浮気された妻と何も知らない子供が本当に可哀想。若い女に惚れ、レッスンをしている8歳の女の子を娘の代わりにして、何もかも気持ち悪い男だ。アニタ(バーグマン)が数年ぶりに訪れた「変わったものばかり売っている店」の前、レスリーが演奏しているベンチの真上にあたる2階の窓辺、後ずさりして闇に消えていくバーグマンが良い。ラストも、「娘のため」ではなく、「娘を愛している自分のため」である象徴のような展開だ。息子に偉そうに説教しているシーンでは失神しそうになった。死んでくれ。
まる

まるの感想・評価

3.5
展開は予想の範囲だが、若かりしバーグマンが魅力的。タイトルは音楽家が絡むストーリーだけに、別離よりも直訳の方が好み。
yuzu

yuzuの感想・評価

2.0
別離違いで間違えて見てしまった。不倫。子供に、親もただの人間だから間違いを犯すとか大人になったら許す事を知るとか、謝りもせずそんな事言われてもね。最後は復縁?どんなんよ‼‼納得いかない話でした。
有名なアカデミー賞とったやつだと思って借りたら違った。笑

内容的にはめちゃくちゃ退屈というわけではないけどすごい面白いわけでもないし、感情移入はしづらかった。

結局一夏の恋。

収まるところに収まるのが1番だなとおもった。
わたしはあなたのIntermezzoだったのねと。タイトルに意味があるので直訳すべし。