なんとなくシャネルを知ってるからよかったけど、もっとシャネルの歴史とか、ここから生まれた的なエピソードが見られると思ってたのにそうでもなかった。
愛する人を失って仕事に没頭する姿は切なかったな。
や…
成功の裏であんなにも壮絶な人生を歩んでたなんて想像もできない。
女性1人で口座開設?さえ出来ない時代に働いて有名デザイナーになって。自分の意思を貫く姿に女性として憧れる
ほんで何?煙草吸ってるのかっ…
愛も仕事もって難しいのかなあ
最後の哀愁から笑顔の表情変化にそんなことを感じたな
そして頑固、変人と言われるココを特別だ面白いとひとりの女性として扱ったボーイが素敵すぎる
個性的にあろうとするわけ…
やっぱり前の時代の服ってすごい可愛いし豪華だけど、現代の服に1人で変えたシャネルはすごい。
「目に映えるのは黒だけ」はその時代だからか今もなのかわからないけど素敵。
ボーイが言った「君は特別な存在…
まだ女性が社会進出するかなり前のこと、ココ・シャネルの苦悩の半生が映像に。
世界的デザイナー、ブランドを作り上げたシャネルは、その成功とは裏腹に決して幸せとは言えなかった⁈
当時の身分社会、男尊…
210611
ココ・シャネル。
ガブリエル・シャネル。
1991年1月死去。
孤児院からシャンソン、デザイナーへ。
ココの創作やデザイナーへの立志伝ではなく、女性としてのココの遍歴をなぞる映画。
…
ココ/オドレイ・トトウが本人そっくり
結婚にこだわらずあの時代で
働きたいと言う意思の強さ
自分は自分 咥えタバコで仕事
タバコ嫌いだけど何かカッコいい
嫌悪感に敏感/ジュール・ルナール
“女は黒と…
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