グロリアの憂鬱／セックスとドラッグと殺人の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 4ページ目

グロリアの憂鬱／セックスとドラッグと殺人

グロリアの憂鬱／セックスとドラッグと殺人 (1984年製作の映画)

¿Qué He Hecho Yo Para Merecer Esto!／What Have I Done to Deserve This?

製作国：

スペイン

／

上映時間：

101分

ジャンル：

ドラマ

3.5

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『グロリアの憂鬱／セックスとドラッグと殺人』に投稿された感想・評価

すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ

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クロの感想・評価

2019/03/23 22:18

3.6

記録

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mihoの感想・評価

2019/03/13 07:40

-

これ課題に出すスペインすげえな笑

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th1982の感想・評価

2019/02/09 16:29

3.0

記録

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やーちの感想・評価

2018/12/08 23:57

3.0

開始早々スペイン人にも粗チンはいるという知識を得られた作品

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Yukaの感想・評価

2018/11/13 23:48

3.3

けっこう面白い
スペイン人の夫婦とか全員ギクシャクしてる気がしてきた

豚の足で殺すのとかアイコニック過ぎて...笑笑

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宇宙弟兄の感想・評価

2018/05/27 23:53

3.6

これは面白い。細かな人物描写と少しの非現実が混ざり合い、社会や普遍的な事柄を投影し、その上で、複雑で暗い社会問題をユーモアを交えて扱っている。
スペイン映画に初めて興味が持てた。

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イシの感想・評価

2018/03/12 18:19

-

あああかぶれちゃってるときのアルモドバルだ…。

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ひょうたん島の感想・評価

2018/01/10 15:32

1.8

記録

#妻の不倫

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Santaの感想・評価

2017/12/22 19:43

5.0

ストーリーは貧困とドラッグや家族離散、殺人等、恐ろしく悲惨なのですが、何故か後味悪くなく、明るい。監督:ペドロ・アルモドバルの作品には独特の温かさがあり引き込まれます🌟

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漆原の感想・評価

2017/12/04 12:59

2.5

貧乏であくせく働く母ちゃんがヤクザな世界に足を踏み入れ変わっていく話。アルモドバル監督。
剣道や竹刀やらの日本要素が出てくるけど、違和感というかヘッポコ。わざわざ借りてまで観なくていいかな。

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