改めて。モキュメンタリーの代表作だったり、up to elevenという慣用表現を生み出したりと文化的な意義もデカい重要作。各種サブスクにないの勿体ない。ドラマー役のリック・パーネルは実際にも優れた…
>>続きを読む1984年 アメリカ🇺🇸
ロブ・ライナー監督のニュースにかなり打ちのめされています
突然の訃報、というだけでなくその死因にショックをうけました
御年78歳、まだまだ作品を残して行けたと思うのに
そ…
一度ビデオで観ていたが、劇場公開をするので観に行った。
とにかくアホで最高なロックモキュメンタリー、いろいろなロックバンドのエピソードが放り込まれているのでネタが分かるとなお楽しい。
up to e…
有名なロックバンドのエピソードのパロディや、「こんなロックバンドのドキュメンタリーは嫌だ」的なギャグ描写が自分にはめちゃくちゃハマった。
バックステージで迷子になる場面と、
ストーンヘンジ関連シーン…
ロバート秋山のクリエイターズファイルが好きな私が、この作品を嫌いになるはずがない。
ロック映画のパロディを完璧にこなした本作は、質より量になりつつある音楽ドキュメンタリー映画飽和時代の現在に観ると…
昔NHKのコメディ映画を紹介する番組でマーシャル(ギターアンプ)のつまみが11まであるバンドが出てきて、なんじゃこりゃ!?と思ってたらそれがスパイナルタップでした。
その後しばらくして円盤を無事購入…
2000年に海外でリバイバル上映されてて初めて観て…めちゃくちゃ爆笑した!
ただメタル好きでない友達は引いてた
ビデオで本編と復活ライブも持ってた。ロンドンでのライブ映像最高。アマプラ、DVDでや…
ロックバンドあるあるを詰め込んだモキュメンタリー。長年カルト作品として語られてきた本作、2018年にようやく日本でも公開されたんだけどこれが素晴らしい出来栄え。もう全ロックファン必ず観るべきという内…
>>続きを読む©1984 STUDIOCANAL All Rights Reserved.