語られる内容や舞台装置、芝居設計も好きになれないが、夫との別れの気配を感じつつも、それを振り払うように自分が夫と一緒にいることを決心したアイダ・ルピノを、画面の中心に据えた振り向きカットには、胸に沸…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ロバート・アルドリッチ監督が自分の独立プロの第一回作として監督し、ヴェネチア銀獅子賞を獲得したハリウッド内幕もの。
舞台劇の映画化で、舞台はほぼジャック・パランス演じる豪邸のロケセットの中。
主人…
過去鑑賞。
俳優出身で監督となってからも端役出演で演技を楽しむフォーブスは、映画作りのツボを心得たユニークな作品をコンスタントに繰り出してきたが、日本公開作は少なく、この自ら脚本も手がけた初期作品も…
アルドリッチ監督が自らの独立プロの一本目に作った痛烈なハリウッド批判映画。「クラッシュ・バイ・ナイト」(1952)の原作などで知られるクリフォード・オデッツの戯曲(1949)を、名脚本家ジェームズ・…
>>続きを読む「サンセット大通り」や「イブのすべて」「孤独な場所で」などを彷彿とさせるハリウッド内幕ドロドロ物語でおそらく舞台劇を映画化したのだろうと思われる。そのため,ひたすら会話,それもかなり感情の高まる口論…
>>続きを読むクリフォード・オデッツの台詞が重く響き、何か後ろめたいことがあると背を向けて静止する所作含め舞台的だった(照明のコントラストが度を超えて過剰)。二階≒舞台袖との接続点である階段のティルトはノワールそ…
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