古い作品ではあるけど、映像が綺麗で観やすかった。
蝋燭がつけば消される、という、定番ホラー演出が多用されてる。
近代的な建物や技術が見られる中で、なぜか蝋燭を使っていて、ホラー演出を蝋燭に頼って…
シェラデコブレの呪い霊
1964年
製作、脚本監督ジョセフステファノ。
監督ロバートスティーヴンス。
ツィッターを見てるとびっくり情報。あの作品がAmazon primeにきたとのこと…
Amazonのやつ、日本語字幕の文が少し長めで消えるのも早いから10秒戻し使いまくった。
オリオンとリアリスト家政婦のコンビはシリーズ化して欲しいくらいに良い。
音楽は大袈裟だったけど、画と編集…
2022年5月 アマプラで
・どうでもいいところだけどアマプラの字幕がマジでテキトー&目で追える速さじゃない。
当時観た人にとってはすごい怖かったり、幼少期に観た結果、記憶の中で〝怖かった〟とい…
こんな映画が配信で観られるなんて、世の中凄い進歩…
最初の叫び声からの都会の遠景、そしてそこに波が押し寄せる冒頭から何かが狂ってる雰囲気。そしてずっと音も音楽も映像も何かが大きく狂ってる感じ。
こ…
建築家であり霊媒/ゴーストハンターのネルソン・オライオンが、盲目の資産家マンドール氏から、夜な夜なかかってくる電話が死んだ母親が墓所からかけてきているものかどうか見極めるよう依頼される。しかしその出…
>>続きを読む白黒のクラシックなノリで、ホラーの皮被ったサスペンス映画だったけど、冒頭一発目から響き渡る幽霊さんの叫び声が結構こわい。
お墓の中で主人公たちの背後からサメ映画のアングルでやって叫びながら襲うのはな…
カナザワ映画祭で見逃して以来気になっていたものをアマプラで見ることができた。字幕の切り替わりが速すぎて読めず何度も後ろにスキップする。お母さんの呪いの真偽などミステリー要素もあるけど、なんだかはっ…
>>続きを読む当時観た人が怖すぎて吐いたとか怖すぎてお蔵入りにしたとか、そういう噂だけ聞いた事あったけどまぁ1964年の人はそうかもしれんが2022年の俺には効かないぜ、って感じだった。
あんまり怖くない。
た…