まっとうなホラーミステリーをみた。登場人物の顔も良い。ここまで重要な舞台っぽく示されまくる教会には結局行かないまま自分の家で事件が解決することってあるんだ。
そして海辺の女の人とか車放置するのとかさ…
アマゾンプライムで見ました。
当時のアメリカで上映された1時間21分版の「シェラ・デ・コブレの幽霊」はお蔵入りとなり、上映および放送されることはなく、上映中止となり、上映中止になった理由はあまりに…
心霊現象の不快な音響演出は嫌いじゃない。相当うざい。恐怖演出については公開当時見てたら怖かったのかもしれないけど、今見るとその魅力は大分半減しているかとは思う。ただ不気味な家政婦の正体とか目的が分か…
>>続きを読む生きてる人間が一番怖いねだった
怖そうなシーンは幻覚だったし
幽霊もちゃんといたけど、欲しいもののために手段を選ばないママが一番怖い笑
めちゃ怖いと聞いて見たけど、そわそわハラハラはあんまりない
オ…
ちまたでヤベー噂が流れてる幻の作品。
びっくり系ホラーだと構えていたらミステリー強めの作品だった。
ハイペースで繰り広げられる会話劇と一人一人印象に残る登場人物ばかりで意外と面白かった。
どこを見…
パウリナが最初から怪しかったよね。
マンドール家の納骨堂から電話線が延びている。
夜、かかってくるのは納骨堂からの直通電話。電話の相手は死んだはずの母親なのか?
心霊調査員オライオン(本職は建築家…
30~40年っぽさなのに60年代
納骨場→電話の回線→ベル→回線から納骨場へ戻る
家政婦が出てくるが、物語を知ってないと全く追い付けないよさ
ある夫人の言葉
幽霊を信じてないけど怖い
死の世界…
ストーリー自体が読み取りづらく、加えてprime videoの雑魚字幕だったためにさっぱり話が分からない。
今、何故、こんなことになってるかが前後の文脈から全く読み取れない…w
会話も頭良い言葉…
伝説は伝説のままでと狂った一頁と同じ感慨に耽る
10年前くらいの探偵ナイトスクープで幻の怖すぎるホラー映画という紹介で存在を知った本作。
フィルムが希少でソフト化はなく、見る方法はない状態だったの…