たまに遭遇する、理解する気力すら湧かない方の難解映画。マジでやることなすこと全部ランダムすぎて全く話を追う気になれない。これをまさかアートとは呼ばないよね...?
デビュー作だからというのもあるだ…
ホドロフスキー長編処女作。動物や不具、サーカスなどホドロフスキーらしいモチーフは原点から通じている。高い位置からのカメラが多いのは神の視点ということ?オリジナルは戯曲だそうだが、フェリーニ『道』を再…
>>続きを読むアレハンドロ・ホドロフスキーの長編監督デビュー作。
当時ホドロフスキーと共にパフォーマンスアートに取り組んでいたフェルナンド・アラバルの同名の劇を元にしたという白黒作品。
Wikipediaによる…
how beautiful is a funeral. 弔いという過程を随分と丁寧に描く。儀式的なものを重んじる人なのだと思う。互いの身体にでかでかと自らの名前を印していくさまなどたまらないだろ。離…
>>続きを読むホドロフスキー監督の長編デビュー作。大傑作「エル・トポ」の2年前に作られた作品。新作「サイコマジック」公開に向けて久しぶりに観直し。天才の原点に触れる。
独特な性表現。個性的でアクの強い登場人物達…
ホドロフスキーのDVD-BOXに入っててほったらかしにしてた映画part.2。
もうね、これ観たらなんでも観れるよきっとw
口ポッカーン状態。
バラの花を食べる綺麗な下半身麻痺の女性・リスの描写…