こんなにも表立って堂々と小児性愛(中でも男児に向けられた)が扱われた作品、初めて観た
群像劇で複数のエピソードで成り立ってるけどこの小児性愛男性の話が他の比にならないくらい作り込まれてて見応えがあっ…
『ハピネス』非モテや性癖やメンタルなど何らか問題を抱えた登場人物が繋がり合うネガティブ群像劇をポップで小洒落た傑作に仕上げる監督Tソロンズの名手腕。自信過剰にトランプ大統領が目指す米国至上主義とは正…
>>続きを読む冒頭の別れ話から、もうすでに惨めオーラPUN PUNで、面白くなる予感しかないのよ。ガハハと笑えるコメディーではないんやけど、登場人物が「こんな人、現実にもいそう」な人物像をそのまま体現したかのよう…
>>続きを読むトッド・ソロンズの映画は露悪的すぎる。決して笑える内容ではないけど、不謹慎すぎて笑いそうになる。幸せを手に入れるのはそう簡単なことではなく、誰しも平等には訪れないけど、皆幸せになりたい。人生の厳しさ…
>>続きを読む鑑賞記録。
ニューヨーク出張で、クライテリオン版を購入したので、鑑賞。以前DVDで観た記憶ありですが、改めて観ると、なんともえげつない内容の映画で、これは楽しめました。ホントどぎつい内容に圧倒されま…
ディラン・ベイカーの衝動は懊悩があれど抑えられず胸糞悪いし、三姉妹のフリン・ボイルの偽善性にもスティーブンソンの愚かな盲目さにも吐き気もする。アレを舐め取る犬、家族の前で“I came.”と告白する…
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