ハウス・バイ・ザ・リバーのネタバレレビュー・内容・結末

『ハウス・バイ・ザ・リバー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

階段や橋といった宙吊りの場所において殺しが行われる。
ラストシーンは階段落ちだけでなく首締めも同時に行われる、という中々トリッキーな死亡シーン。
ハッピーエンド♡

作家の正体が露わになる様子を、もっとじっくりじわじわ見たかった
階下からメイドを見つめるシーンに、獲物を狙う爬虫類の様な気持ち悪さがあるのが良い

義弟の無実を証明するためにパーティーを開きましょう…

>>続きを読む
字幕メチャクチャ  読めない

ラストのカーテンでの死に方は不自然  マイナス

60点

川魚の飛び跳ねた一瞬の輝きや女性の影を恐怖のモチーフにして使ったり、モノクロ映画ならではの白と黒の使い方がいい。
虫を殺さないで逃がしてるあたりから間もなく本性を現す男。どんどんエスカレートしていく…

>>続きを読む

フリッツラング監督のクライムサスペンスものでいつのまにかアマプラに来てたので視聴。

冒頭に川に動物の死体が流れてるのをみせて、家政婦を殺す。暗闇の中でうまく影を使って階段から降りてくるシーンをしっ…

>>続きを読む

ルイスヘイワードが始まってすぐキモいのだけど(風呂の下水流れる音で笑うとこヤバすぎ)、物語の進行につれてキモさどころではなくなってくのが本当にすごい。
自分の部屋に閉じこもるべく、画面中央の小さなド…

>>続きを読む

フリッツラングの河近くの殺人



1950年
脚本メルディネリ
監督フリッツラング



「コズミック出版」の10in1(テンインワン)DVDシリーズ。

紀伊国屋でムギュとひと棚ある。
ジュン…

>>続きを読む
やっと。件の「リバー」が常に氾濫寸前の大河みたいな水量なのが不気味。階段が効果的なのと、ラストのカーテンに絡まって死ぬ様が印象に残った。裁判のシーンはラングらしさが出ているのに長く感じた。

あなたにおすすめの記事