小悪党たちが犯罪組織の思惑に翻弄され、各々がなんとかしようと打つ手が絡まって追い込まれて行く、シビアな話。人を殺す場面、殺した後の場面の素っ気なさ。暗闇での銃撃からの光の入り方の妙。
ヒロインが主…
悪の力
カメラワークやアングルなど、ショットの工夫を楽しめる作品。ラストシーンに至る数分間は特に美しく詩的な画作りになっている。フィルム・ノワールの中でも作家性の光る作品だが、78分という短さもあ…
マフィアの違法賭博の弁護をしようとしている悪徳弁護士の弟と賭博の主の兄。
兄弟の摩擦、ロマンス、犯罪、要素が多い。多層的な構造だが、どの要素も密度があるフィルム・ノワール。
画面の緩急リズムの使い分…
1948年。冗談のように面白かった。違法賭博の太い胴元の片腕として働く弁護士は、零細胴元の兄をほだそうと奔走するが、あれやこれやでもう大変、やがて哀しきノワール物語。
賭博のあれやこれやはややこ…
胴元マフィアの違法賭博を指南する顧問弁護士と組織の末端で細々稼いでいるその兄、小さな胴元全部潰して利益を独占したいと考えるボスに同調しながらも何とか兄は助けたいと考える弟弁護士だが兄は反目して言うこ…
>>続きを読むわかりやす過ぎない映画が観たいと思って鑑賞したが、私にはわからな過ぎた💦
頭悪いのか⁉️
人物の行動がところどころ唐突な気もしたし。
でも、画が魅惑的で、わからないまま、食い入るように見続けた。
わ…
まずまず面白い犯罪もの。悪人の弟に、善人の兄が展開の中心で、主役はワルの方。真っ当な娘がワルに惹かれるのは定番とはいえ少し悲し。それ程暴力的描写はないが、ポイントで圧が来る。クライマックスの銃撃戦は…
>>続きを読む原題『Force of Evil』 (1948)
監督 : アブラハム・ポロンスキー
脚本 : アブラハム・ポロンスキー、アイラ・ウォルファート
撮影 : ジョージ・バーンズ
編集 : アート・セ…
高評価の理由がワイにはわかりませんでした。
と言うより、ワイ的には主人公がカリカリし過ぎで不快でした。弁護士なのにギャングよりもイキりっ放しです。うるさいし、しつこい。
さらに、こんなやつにキュ…