まずまず面白い犯罪もの。悪人の弟に、善人の兄が展開の中心で、主役はワルの方。真っ当な娘がワルに惹かれるのは定番とはいえ少し悲し。それ程暴力的描写はないが、ポイントで圧が来る。クライマックスの銃撃戦は…
>>続きを読む原題『Force of Evil』 (1948)
監督 : アブラハム・ポロンスキー
脚本 : アブラハム・ポロンスキー、アイラ・ウォルファート
撮影 : ジョージ・バーンズ
編集 : アート・セ…
高評価の理由がワイにはわかりませんでした。
と言うより、ワイ的には主人公がカリカリし過ぎで不快でした。弁護士なのにギャングよりもイキりっ放しです。うるさいし、しつこい。
さらに、こんなやつにキュ…
とにかく全編テンポが早く、主人公弁護士のお得意様ギャングが賭博の弱小胴元を配下にする為に数字を操作して当選者を多く出して破産させて〜という割と複雑な導入部分はさっさと終わらせすぐ本題に。兄の為を思っ…
>>続きを読むエレベーター前でのヒロインを引き止める素晴らしいショットは、浮遊感を持ったダンスのような撮影を用いて豊かな映画的体験をみせるが、実際のダンスシーンはすぐに中断され、音楽の停止とあわせてまもなく訪れる…
>>続きを読むクライマックスの三すくみの銃撃戦、ライティングが激ヤバすぎる!
室内劇から一転、ロケ撮影による屋外ショットへと切り替わるがニューヨークの映し方がまた抜群にかっこいい。
下へ下へと辿り着いた奈落で目…
どんなに力を得ても世の中が自分の思い通りになるなんてやはり幻想でしかなく、人は常に裏切り続ける。
そして残るのはやはり無償の愛のみだ。
主人公が社会的に堕ちていく様を兄の死体を見にひたすら降ってい…
話の展開が早いです。個人的にはもう少し心理描写を描いてほしいところだったけど、この頃の映画は他もこんな感じだった気がするかも🤔
兄のことを思って組合への加入を強く勧める弟と、「それは間違ってる」と…
ジョン・ガーフィールドを正道へ引き戻そうとするビアトリス・ピアソンの魅力に尽きる。エレベーターで鉢合わせる場面の一連の動きがキュート。ラストへ向けて、階段が印象的に使われており、レストランにて階段を…
>>続きを読むこの時期の低予算ハリウッド映画の例に漏れず、語りの経済性が郡を抜いている。映画があまりにもテキパキと進行していく様には舌を巻くしかない。
ここぞという場面での人物の顔へのアップショット、人物のシルエ…