リーマンショックをネタに、金融機関内部の人間模様を描いている。果たして自分達が市場崩壊の引き金になっていいのか。職業倫理や保身や葛藤などをテーマにしていると思われる。
暴落前夜の時間帯が物語のほと…
ラストシーンは要するに彼らのやっていることは、実際にやったことは、他人の墓穴を掘って埋葬しているようなもんだってことでしょう。他人を地獄に落とすようなことを確信犯的に実行しているわけですからね。意外…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「赤ん坊や犬に話すつもりで分かりやすく頼むぞ」
資産主義が生んだ、最大のお荷物
業界で生き残るには、先手を取るか、頭を使うか、人を欺くか
スワップ…等価値のものの「交換」という意味
https…
リーマンショックの当日の動きについては覚えるし、ビジネスマンにとってワー、具体的な社内の稟議だとか、自分の主義を通せない正義を通せない感じだとかめちゃくちゃリアルだった。ただ映画としては特に動きや山…
>>続きを読む割と淡々と、ドラマチックな演出は無く進むので、マネーショートよりリアルさを意識しているのかな、と。
それもあって犬だったり、無いてる横で髭剃ってたりと、キャラ付けは派手にならないようにしていたかな…
J・C・チャンダーの長編デビュー作。豪華キャスト。もう少し深く描いて欲しい気がしたけど、そうされたら自分には難しいと思うのでちょうど良かったのかな。でもちょっともの足りない。
犬が死にそうって相当悲…
このレビューはネタバレを含みます
リーマン・ショックを事実に基づいて描いた作品。金融危機の予兆の中でのリストラや喪失感、そして「金で人が動く」という生々しいリアリティが描かれている。過度な演出よりも、当時の救いのない落胆を淡々と映し…
>>続きを読む