殺人者はライフルを持っている！に投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）
面白い。
かなり古い作品だが、カッコいい演出、ルックが多い。特に中盤の犯行直前の夜、一連のシーン。顔だけに光が当たらず体だけが見えたり、タバコの炎で数秒だけ明るくなり顔が見えたりなど、暗闇の演出が素…
明らかにテキサスタワー銃乱射事件に着想を得た映画。
事件と本作の公開年も近い。
俺知らなかったんだけど本作も一応米国ではニューハリウッド作品の扱いらしいな。
当時流行してたドライブインシアター等…
これは名作ぃゃ迷作！
こんなうっかりドジっ子殺戮者を初めて見ましたわ！！
両親、嫁と一緒に住んでいる普通の男が突如うにょー！と殺戮ハンターに！
いやいやしかし！しかしキミ愛車のトランクにケースと…
ピーター・ボグダノヴィッチ監督デビュー作60年代クライム・スリラー
老俳優と無差別殺人犯を"恐怖"というテーマで結びつけた秀作☆
1966年のチャールズ・ホイットマンによるテキサスタワー乱射事件…
ピーター・ボグダノヴィッチ監督作。
『ラスト・ショー』(1971)、『おかしなおかしな大追跡』(1972)、『ペーパー・ムーン』(1973)、『ニッケルオデオン』(1976)と多彩なジャンルの傑作…
𝑭𝒐𝒍𝒍𝒐𝒘𝒆𝒓さまの おすすめ𝑇ℎ𝑎𝑛𝑘 𝑦𝑜𝑢
ちなみに📀こぅ入(安い)
ピーター監督デビュー作
あのカルト映画の帝王ロジャー・コーマンが条
件付きで託したらしい
・「古城の亡霊」の映像２0分…
面白い！
この映画想像通りでした。面白かった・・・
Ｐ・ボグダノヴィッチが低予算で師匠のロジャーコーマー監督の３つの条件を見事クリアして完成させた映画。
ボビー（Ｔ・オケリー）は平凡な男で射…
引退を決意した怪奇映画俳優が主人公。彼は最後の映画撮影中に、予期せぬ事件に巻き込まれる。彼は自分の役柄を思い出しながら、現場の人々を守ろうと奮闘する。主人公の内面的な葛藤や、現実とフィクションの境界…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
よく出来てるけど予算がなさすぎた。
ビンタでやっつけるシーンは最高
「これが現実なのか』はダサすぎ
良くも悪くも主演の俳優のファンムービーで
出演作をみたらより楽しめるかと
いやでも殺人者のパー…
