大量の札が風と共に去り。誰も居ないai工場でニーズがあるのかないのか超最新型の江戸銭湯風呂桶状の手動ポータブル蓄音機が無限に作り続けられる。ユートピアなのかディストピアなのか北斎の世界のようである。…
>>続きを読むU-Nextで鑑賞。Youtubeで「淀川(長治)さんが選んだ◯◯作品」という動画で紹介されていたのがきっかけで鑑賞。
1931年とトーキーが始まったばかりの時期の作品だけに、セリフはごく僅か、ほと…
トーキーだけど、音楽とか効果音部分が多い。ポンポン展開していくコメディもの。脱獄囚二人の友情。
“機械が働いてくれるのだから 怠惰な生活を楽しもう” ってラストは皮肉なのかな…… たしかにモダンタ…
今は労働で得た自由が幸せ
いつまで言ってられるのかな?!
陽気な歌と共に歩いて行く後ろ姿の2人のワチャワチャ感が楽しい❗️
ふたりはどこまで行くんだろ
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4Kデジ…
あまり面白くなかった。本来、映画を比べるべきではないのだろうが、こういう浮浪者モノはチャップリンの方が一枚も二枚も上手だろう。他のレビューでも指摘されているように、なぜ囚人が自由を謳うのかが全く理解…
>>続きを読むまだサイレントの雰囲気残る時代、セリフと動作だけで見せる演出やオペレッタというかミュージカルな部分もあり非常に軽快。だけど本質には機械文明への皮肉と友情がテーマというなかなか観応えのある作品だった。…
>>続きを読む刑務所から脱獄した2人の男。
1人はやがて工場に職を得るが、その仕事は刑務所での作業とほとんど同じだった(労働=刑務所)。
もう1人は偶然が重なって大成功。新しい工場を設立する。そこではすべての作業…