この時代の映画の構成に知識がないせいかもしれないがコラージュのようでストーリーは意味不明だった。罪(性、嘘、金…?)の現実世界を象徴的に描いた世界を生きる愛に溢れる少女。という感じ。とにかくどの画面…
>>続きを読む監督・脚本 ヤロミール・イレシュ
チェコのヌーベルヴァーグ監督作品
てことで。
すごい邦題w
ホラーなってるけどダークファンタジー?
きもちわる〜ってシーンもあるけど耽美的
美しいシーンも(実は…
どのシーンで停止しても余す所なく美しい
脈絡のない思春期の夢そのもの
主演のヤロスラヴァ・シャレロヴァの魅力が留めどなく溢れている。
それに目が惹かれ過ぎてしまうのだけれど、周りの役者も揃いも揃っ…
このレビューはネタバレを含みます
思春期の女性の取り留めない、断片的な感情や心象、周囲との関わりをよく表現していた。
大義的には性と死、若さと老い、だろうか。
全体的に閉鎖的(海なし国とはいえ、水辺が沼か噴水というのもなんとも)。…
少女系では有名な映画。
小さな悪の華、ミネハハやピクニックアットハンギングロックみたいな、分かりやすい筋はありません。映像美を楽しむ感じ。幻想と悪夢の入り交じる世界。
白と黒の対比や、カット割り等、…
今鑑賞しても綺麗な映画👍
終始ダークな雰囲気でなんとなく好きな部類の映画でした👍でも、意味が分からない所が多く、私の理解力不足かな😥なんとなくは少女の揺れる気持ちは分かる作品でした😃
以上、ルナ…
1969年チェコ・ヌーベルバーグの映画作家ヤロミール・イレッシュのゴシックロリータ映画。
「少女バレリエと不思議な一週間」を描いたカルト的人気作品
甘美な世界と悪夢が共存する、魔法にかけられたみた…