ウィリアム・ラスティグ監督作品。ラリー・コーエン脚本・製作。
街で警官に住民が連続で殺される事件が発生する話。
チープ感がハンパナイ。ホラー映画なのにコメディ的な演技、演出があって笑えた。女性の悲…
ありがとう日曜洋画劇場。ウィリアム・ラスティグはこれよりだいぶ前の「マニアック」を撮った人。当時淀川さんの解説、日曜洋画ハイライトがすごく良い味を出していて、小さな頃の自分には一級品に見えたのに、オ…
>>続きを読むマニアック・コップって題名でブルース・キャンベル出演となったら警官姿のブルース・キャンベルがニンマリ笑いながら人殺してそうだけども、ブルース・キャンベルは襲われる側。
殺しの犯人に仕立て上げられ妻ま…
とてつもないB級感!
ゾンビコップが観たかったが見つからず今作へ。
これもゾンビだけれども、決してゾンビとは言わずマニアック。
最後は、なんだこれ?とグダグダのアクション。過程で誰が主人公か分からな…
Blu-rayに買い替え再鑑賞。
ガキの頃に祖父が日曜洋画劇場で放映された物を録画したVHSを見てから本作のファンであるが、警官が殺人鬼という斬新な設定と繰り広げられる惨劇と攻防に目を皿のようにし…
8〜90年代といえば"コップ"映画
有名どころでは
「ビバリーヒルズコップ」
「ロボコップ」
「タイムコップ」
B級では
「ゾンビコップ」
「サイボーグコップ」
「必殺処刑コップ」
そして本作…