ジョンフォードの安定的な映画…
最初の街並みが写っているショット
構図が安定的で、
なだらかな坂の奥にも、街並みや風景を収めており、風景ショットの情報量がいっぱい詰まっていて、OLで繋いでいるのも…
家族とか町をヒューの回想スタイルで描く、これぞ人生といったドラマな映画。
祝い事は家族だけじゃなく町をあげてよろこび、不景気で賃金が下がるとストライキっていう町一体が共同体という感覚が古くも良い味…
炭鉱での労働というものにあまり親近感を覚えない。日本にもかなり炭鉱はあったはずだが貧乏労働者=炭鉱のイメージがないな。炭鉱の事故は確かに多そうではある。炭鉱が閉鎖されてもストライキをすれば何とかなる…
>>続きを読む【父が一家の頭なら、母は心臓だった】
父母6男1女のモーガン家の末子、ヒューの回想を通して炭鉱の町におけるコミュニティや家族をジョン・フォードのメガホンで描く。
死と背中合わせの仕事ながら薄給に…
モノクロ映像なのに、セリフの情景描写のおかげと、映像美のおかげで、私には色づいて見えた。炭鉱夫の誇りと過酷さと、明るさが素敵だった。決してミュージカルじゃないのに、彼らは歌と共にあるんだなってほんわ…
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