19世紀の🇬🇧Walesの炭鉱町での暮らしが、生き生きと逞しく描かれていて、辛い事や悲しい出来事までもが前向きに力強く捉えられていて観終わった後清々しく背筋が伸びた。
女性達のギャザーがたっぷりのロ…
記録用
ジョン・フォード監督作品。
第14回アカデミー賞で作品賞、監督賞を受賞し伝説のオーソン・ウェルズ監督の「市民ケーン」を破り受賞。
今作は題名の時点で静かに結末を告げているということだろう…
炭鉱で沸き立つ街がさびれていく。それに伴い家族が徐々にバラバラになっていくという哀しい物語なのだが、叙情豊かで読後感も味わい深い。清らかな主人公の目線で語られ、彼を見守る家族や村人たちの優しい眼差し…
>>続きを読む19世紀のウェールズの炭鉱町に暮らす一家の絆を息子ヒューの目線を通して描いたヒューマン・ドラマの古典的名作。監督のジョン・フォードといえば西部劇のイメージが強いけど、やっぱりエンターテイナーなだけあ…
>>続きを読む末っ子のヒューを通して見た故郷の炭鉱村の思い出を、大人になってから振り返っている作り。
大人になってからの描写はなく、子ども時代で終わるけど、それでもいろいろなエピソードがてんこ盛り。
炭鉱という…
2025.11.9
永遠など思っていた一面緑の谷。大人になるとは、煤が人間の心を黒くし、真実をも見えなくさせることとも言える。
様々な要素を孕んで人生はある。しかし、作者は緑に輝く真実こそに希望を…