ロシア版「大人は判ってくれない」とは聞いてましたが、本当にそんな感じでした。
どうしてロシア映画や文学はこういう雰囲気なものが多いのでしょうかね。
少年の反抗心が素晴らしく輝いていました。
権力…
すべてのショットに生命力とエモーションが漲っていて本当に貴重な映画。画面を漂う霧や煙、冷たい泥や土、閑散とした林が、すべて自然の残酷さと生命力をもって表れ、物質的な世界でのみ生きられる人間の情動を駆…
>>続きを読む絶句するような映画。映画館で見れてよかった。
「大人はわかってくれない」を、極貧の共産主義圏でやったら相当悲惨なことになってしまうという風にまとめることもできなくはないが、しかしやはりこの映画を何か…
予算規模もあって、制作時期以上に昔の映画感があった。
ガリーヤの存在がまさにかかあ天下という感じで良い。映画界に衝撃を与えるほどの演技だったかは別として、こんな人周りにいたらなと思わせる。まさに守護…
ユーロスペースにて
ずしっと心の奥底に残りそうな印象的なショットが、何度も、定期的に訪れて釘付けになる。始まり方と終わり方はメタ的(アッバス・キアロスタミ的)で、物語を演じそれを撮るということと、…
およそ8年ぶりに観た『動くな、死ね、甦れ!』、こんなにも自分の存在を揺るがす作品だったのかと、ただただ圧倒された。20代前半の自分はこれを観て何を思っていたのだろう。少女ガリーヤが再び海辺に姿を現し…
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