『現代ア-トハウス入門 ネオクラシックをめぐる七夜』(山下敦弘監督×夏帆)
初監督で撮る ラストシ-ンの質が高すぎるわ。
アンチ シネコンな山下監督の話..最高‼︎
天然コケッコ-裏話を聞かして…
フィクションでありながら生々しさがさごい。殴る蹴るの身体衝突、犬に噛まれるといったような偽装不可能なショット、肢体欠損した兵隊、不整地をバランスを崩しながら必死に走る躍動感。
現代では生々しさを保っ…
声に出して読みたい映画タイトルランキングがあれば個人的No. 1の本作、エネルギッシュでとんでもないものだった。寝落ちしそうになったシーンも正直あったけどその角度から撮るの?みたいなカットも結構あっ…
>>続きを読むボーイミーツガールとその終わりの映画。
旧共産圏の雰囲気と少年少女のリアル感がよかった。ない郷愁を掻き立てられた。
ガリーヤのほうがしっかりしていて、頭が回って、でもワレルカの方が行動力的にはやんち…
『動くな、死ね、甦れ!』(1989)の舞台は、第二次世界大戦に収容所地帯と化したソ連の炭鉱町・スーチャン。街中には貧困・暴力・差別が当たり前のように蔓延している。
戦争で手や足を失った人、収容所で気…