日々変化を遂げる日本語を解説する「今を生きる辞書」を目指す『大渡海』。そんな辞書が本当にあったらなぁと思わせられ、「ことば」というもの自体に興味が湧いた。辞書作りは大変だろうけど、まさか15年もかけ…
>>続きを読む大好きなモノづくりのお話
松田龍平はこういうキャラが本当に似合いますね
宮崎あおいの凛とした感じも良き
辞書作りという途方もない仕事を淡々とコツコツと、でも熱くこなしていく姿はグッときます
辞書を…
仕事用
病院に急いで行って病室を開けるカットと喪服で帰ってくるヒキで、病人も葬式も見せずに亡くなったことを表す所が印象的だった
10年前の作品だからしょうがないけど、奥さんのかぐやさんが可哀想だ…
石井裕也監督作品
『月』『愛にイナズマ』『アジアの天使』『夜空はいつでも最高密度の青色だ』
は、視聴済み
監督の作品は、なんだかどれもガラッと違うテイストである感じ
辞書を作ることに人…
「大航海」の監修者、松本先生(加藤剛)の「感謝以上言葉があれば……探したい」の台詞に涙腺が崩壊。何回観ても、泣ける。日本語の奥深さに心底、驚かされます。
原作は、三浦しをんさんの同名小説。古参出版…
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