キアヌリーヴスが監督たちに映画の撮影について、フィルムなのかデジタルなのかインタビューして意見を聞いているドキュメンタリー作品です。
映画ライターのお友達になかなか面白いよとお勧めしてもらって観まし…
フィルムからデジタルへの移り変わり
肯定派と否定派と分かれて面白い。
技術の向上で可能性が広がったのは画期的であり今の技術の時代だったら、ホドロフスキーのduneも完成してたかも。
口出しする投資…
キアヌがホストのドキュメンタリー。
一応、フィルム派とデジタル派の対立構図にはなっているが、フィルム派もデジタルの価値は認めていて、いずれフィルムはなくなるだろうと、まあそうでしょうね的結論。やって…
素晴らしき映画音楽の世界もそうだったけど、映画の裏側のドキュメンタリーってめちゃめちゃ面白いな!!!!全然時間足りない。映画が出来上がるにはたくさんのプロたちが関わってるって改めて知れたしそれぞれの…
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2012年米。フィルムからデジタルへの移行が映画に与えたインパクトを、映画監督、撮影監督、カメラ製造会社の技術者などに俳優キアヌ・リーヴスがインタビューするドキュメンタリー映画。"They are …
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フィルム映画とデジタル映画のドキュメンタリー
卒論でこの分野を研究してたため、この作品はかなり面白かった。
フィルム映画から始まり、デジタルの黎明期から現在におけるデジタル映画の立ち位置が分かりや…
【省略レビュー🎞】
簡単に言えば、「フィルム vs デジタル」なドキュメンタリー。
フィルム派とデジタル派の対立構造が面白く、それぞれのメリット・デメリットについて分かりやすく解説してくれている…