サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ」に投稿された感想・評価

友一

友一の感想・評価

3.1
ソダーバーグの露骨過ぎるフィルム嫌いぶりが面白かったですよ。
lily0x0

lily0x0の感想・評価

3.6
キアヌリーヴスが監督たちに映画の撮影について、フィルムなのかデジタルなのかインタビューして意見を聞いているドキュメンタリー作品です。
映画ライターのお友達になかなか面白いよとお勧めしてもらって観ました(o^^o)
タイトルのサイドバイサイドは、デジタルとアナログを比べるというところからとられたもの。

アナログとデジタルのそれぞれのメリットとデメリットがわかったり、監督のこだわりや考えを知ることができて面白かったです。
また撮影のことについては知識としてあまりなかったけど撮影監督やカラリストについても知ることができ、全体的にとても勉強になりました。


以下覚書。メモ。
眠くならないよう作業しながら流し見してたので間違ってるところあるかもしれませんが…

(デジタル派)
ロバートロドリゲス
フォルメヒュー
ジョージルーカス
ラースフォントリア
ダヴィットリンチ(アナログだと9分強しかとれないから演技も良いもの撮れない。)

(アナログ派)
クリストファーノーラン
マーティンスコセッシ
デヴィットフィンチャー(フィルム撮影は緊張感があるからよい。セブンではラッシュを観て始めていい!てシーンもあった。もちろん翌朝ラッシュを確認して全然だめなときもある)

★初めてデジタルで撮られた作品がセレブレーション
★はじめはデジタルは臨場感は出るけどフィルムに代わるものとしてはとらえられていなかった
★デジタルによって映画が低予算で撮れるようになった
★映画祭で2作品賞を取ることがあってからデジタル撮影の評価が変わった
★フィルム交換の待ち時間がなくなるため、演技もしやすいし集中力が途切れない、中断されない
★ロバートダウニーJrは尿瓶をおいて隅で用をたすふりをして休憩がないなんてと講義を行動で示していた
★デジタルはカラー編集しやすい
★アナログはやはりあたたかみがあり、映像の質がよい
★デジタルによって短時間での撮影ができフィルムでは不可能な撮影ができるようになった

など。笑
へい

へいの感想・評価

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フィルムからデジタルへの移り変わり

肯定派と否定派と分かれて面白い。
技術の向上で可能性が広がったのは画期的であり今の技術の時代だったら、ホドロフスキーのduneも完成してたかも。
口出しする投資家が少なければ。。。
なべ

なべの感想・評価

2.5
キアヌがホストのドキュメンタリー。
一応、フィルム派とデジタル派の対立構図にはなっているが、フィルム派もデジタルの価値は認めていて、いずれフィルムはなくなるだろうと、まあそうでしょうね的結論。やってることはパン派とお米派の深度の浅い言い合いと大差ない。ゲストが有名な監督や撮影監督ばかりなので、それなりに見応えはあるが、もう少し奥行きが欲しかった。
例えばクリストファー・ノーランあたりに、なぜフィルムでなければならないのか、デジタルだとどうなるのか、検証映像を撮らせたりすると胸熱なんだけどな。
HappyMeal

HappyMealの感想・評価

4.0
こういうの観ると映画撮ってみたくなる

キアヌリーブスがこういうドキュメンタリーを製作するのはなんか意外

いろんな名監督のフィルムorデジタル論への意見が興味深い
ノーランがやっぱり頑固で笑った
りたお

りたおの感想・評価

4.0
素晴らしき映画音楽の世界もそうだったけど、映画の裏側のドキュメンタリーってめちゃめちゃ面白いな!!!!全然時間足りない。映画が出来上がるにはたくさんのプロたちが関わってるって改めて知れたしそれぞれの仕事で映画作ってほしい。
技術的な事はちょっと難しかったけど映画詳しい人の解説聞きながら観たい。本当に面白かった!!どっちも一長一短あるんだろうけどそれぞれの意見に偏らないように編集されてたから先入観なく見れたし、こだわり強い人とそうでない人の差もとっっても興味深かった!

デヴィッドフィンチャー優しい顔で結構怖いこと言ってたのとキアヌ髪と髭変わりすぎなの笑った。レナダナムとグレタガーウィグも出てた!
授業にて鑑賞。映画撮影におけるアナログとデジタルのそれぞれ長所と短所が分かる映画。キアヌリーブスのインタビュアーの才能がすごかった。

このレビューはネタバレを含みます

2012年米。フィルムからデジタルへの移行が映画に与えたインパクトを、映画監督、撮影監督、カメラ製造会社の技術者などに俳優キアヌ・リーヴスがインタビューするドキュメンタリー映画。"They are no longer dailies. They are immediatelies."("dailies"="rush"(下見・編集用プリント))という言葉が、デジタル時代の「速さ」を物語る。「デジタルなら"複製"ではない。まったく同じものができるから"クローン"」という、オリジナルと複製の関係の変化が面白い。
映画好きっていうより映像好き敵にたまんない

個人的にノーランとボイルの意見がフィルム/デジタルとして1番すっと入ってきた

まさかのグレタがこの時点でいたことに後から気づいた、すごい
kalpass

kalpassの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

フィルム映画とデジタル映画のドキュメンタリー

卒論でこの分野を研究してたため、この作品はかなり面白かった。
フィルム映画から始まり、デジタルの黎明期から現在におけるデジタル映画の立ち位置が分かりやかった

この映画の主張だとデジタルがやや悪者的な描かれ方のような気もする。

そもそも自分もデジタル賛成派でフィルムなんてノスタルジーの弊害以外には何物でもないと単純に考えていたけど

デジタル素材の保存フォーマットの問題を始め、フィルム好き嫌い以上に確かに決定的に悪い点があり、フィルムについての良い面もあるんだなと考えさせられた。

家庭用ビデオでのドグマ95の作品から
全編デジタル撮影の『スターウォーズEP2』
そして3Dの新しいデジタル撮影を創り出した『アバター』
IMAXのノーラン作品

この映画自体、数年前の話のため現在の環境は変わりつつあるが、
フィルム撮影とデジタル撮影の対立のうえでそれらの作品を大画面の映画館で鑑賞できる時代が貴重なんだなとつくづく思った

ドリームキャストで遊んでた小学生の頃が懐かしい