ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

面白かった。
神に対する価値観が新しくて良い学びになったし、最後のパイの話を聞いてゾッとした。でもそのおかげで作中疑問になっていた部分もスッキリした。例えば沈んでいく船に向かって父と兄の名前を呼ぶ場…

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面白かった。
実際はトラはいなかったと思う。
最後にその話をしている時のことが真実で、それを監督は伝えたかったんだと思う。
つまり、主人公は遭難した人を殺して、生き残った。
真実はそれなんじゃ無いか…

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途中の船が沈むところ、演出とフルートっぽい音楽が相まって、タイタニックが頭の中をよぎった

終わり方も色々解釈できるのいいね
ファンタジーなサバイバル系映画と思ってたけど、そんな事はなかった。
途中ヒーリング映像が始まったかと思って、?な感じだったけど、ぜひ最後まで見切ってほしいと思った映画

オッドタクシーみを感じたな、、
動物が家族だったってことか?

タイトル通りただただ虎と漂流する物語。だけどたまにまた見たくなる映画。
そんなことせんでももっとええやり方あるやろと思う場面も多々あるが、この漂流記を見守ってたいみたいな気持ちも出てくる。
それでも…

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ずっとおじさんの空想を観ていたのねと気づいた瞬間はちょっと力が抜けましたが、映像美を堪能できたので問題なしです。
独り海に放り出されたら自分で物語を作って希望みたいなものを生み出すしか生きる術はない…

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信じるか信じないかは貴方次第、感で終わるのが好き。美。

動物園を経営する父に育てられたピシン・モリトール・パテル。通称パイ。
彼は虎であるリチャードパーカーを友達だと思っていた。
パイはリチャードパーカーに直接餌付けしようとするが、その様子を見ていたパイ…

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意味を考えたら怖い映画っていわれてるけど、虎や人間以前に、小さい船いっこでただ嵐に揺られ続けるのこの世の全生活でトップクラスの恐怖かも

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